大まかなラフモデルを作成したり、
デザインのインスピレーションを得たりするのに使えるツール

■ ダウンロード ($5)


G-Lasso Draw アドオンを購入 - gumroad
gumroad
https://gum.co/hlcot

■ ショートカット
shift + V

キーマップにより実行することを推奨します。
(実行時にマウスポインタの位置に3Dカーソルが配置されるため)

オプション

  • 厚み付けモディファイア
  • ミラーモディファイア
    • X,Y,Z
    • クリッピング
    • ミラーオブジェクトの設定
  • モディファイアの適用
    • チェックアイコンのボタンで有効化
  • Auto Mirror アドオンの使用
    • こちらを使用する場合は上のミラーは無効にすること
  • 自動スムーズ
  • 頂点数の最適化
    • ゆっくりとしたストロークで描くと頂点数が多くなってしまう場合に有用
    • (内部的には限定的溶解を使用しています)
  • 頂点の流れをリラックス
    • LoopToolsアドオンのRelaxを使用
    • 0だと無効になります(デフォルトで0です)
    • 少ない頂点数の角部分も滑らかになってしまうので、場合によって使い分けてください

その他

  • モディファイアパネル
    • プロパティパネルのモディファイア画面を移植
    • 全画面にして操作することができるようになります
  • 変換ボタン
    • モディファイアをすべて適用し、ポリゴン化する

アドオンが行う一連の動作 Blender2.79 バージョン

  1. マウス位置にカーソルの配置
    • カーソルは他のオブジェクトの面上に配置されます
    • グリースペンシルはカーソル位置に描画されます
  2. グリースペンシルの描画
  3. グリースペンシルのストロークをポリゴンに変換
  4. 面を作成
  5. 厚み付けモディファイア設定
  6. ミラーモディファイア設定
  7. グリースペンシルレイヤーの削除

アドオンが行う一連の動作 Blender2.8 バージョン



Blender2.8は、グリースペンシルの仕様が大幅に変更されています(グリースペンシルがオブジェクトになった)。
そのため、Blender2.79と挙動が違います。
G-Lasso Drawを2回実行する必要があります。

グリースペンシルのドローモードでない場合

  1. グリースペンシルオブジェクトを作成
  2. グリースペンシルのドローモードに変更
    • すぐさまストロークを描画できる状態にします
  3. マウス位置にカーソルの配置
    • カーソルは他のオブジェクトの面上に配置されます
    • グリースペンシルはカーソル位置に描画されます

グリースペンシルのドローモードの場合

  1. グリースペンシルのストロークをポリゴンに変換
  2. 面を作成
  3. 厚み付けモディファイア設定
  4. ミラーモディファイア設定
  5. グリースペンシルレイヤーの削除
  • ※何も描画されていないとエラーが出ます

Blender2.8での利点


Blender2.8では、グリースペンシルが強化されたため、Blender2.79より多くのことができるようになりました。
  • 左のツールバーから、いくつかの形状が作成できる
    • 円形
    • ボックス
    • カーブ
  • 単純に「すぐさまグリースペンシルを描画できる状態にする」機能として使える
  • 多角形ラインの描画や手ぶれ補正が使いやすくなった
    • 下記の操作シート参照

グリースペンシルの操作シート

ショートカット アクション
ストローク + Shift + Alt 多角形ライン
ストローク + Shift 手ブレ補正(スタビライザー)
ストローク + Alt 縦横の直線
ストローク + Ctrl 消しゴム
D + Delete 現在のストロークをすべて削除(キーフレーム削除)
Tab,Tab,Delete Gペンシルオブジェクトをすぐに削除

Auto Mirror アドオンのサポート

Lapineige氏が制作した外部アドオンを利用できます。

通常のミラーでは、ミラーの反対側へポリゴンがはみ出ててしまいますが、
このアドオンでのミラーを使えば、反対側へはみ出た部分をクリッピングすることができます。

Blender2.8では、二等分オプションによって実現できます。
Blender2.8でも、AutoMirrorを使えばモディファイア未適用でももとのメッシュがクリッピングされるという利点があります。


Blender2.79版ダンロード - GitHub
Blender2.8版ダウンロード - GitHub


Blender2.8はサポートされないようなので、以前私がアップデートさせたものになります。
AutoMirror - 外部サイト

カーブチューブ・セットアップ機能

ver1.1 エヴァ カーブ盛り


カーブをチューブにするためには、多少手間のかかる設定する必要がありました。
それを一発で設定する機能です。

※ Blender2.8のみ
※ 投げ縄ポリゴンを作る機能とはまた別の機能です

使い方

カーブチューブ セットアップ画像

  • “CurveTube setup” ポタンにより、空のカーブオブジェクトが作られます
  • CurveのDrawツールなどですぐさまチューブを作成できます
  • Curveパネル内でカーブオブジェクトのパラメーターを調整できます

オプション

  • サブディビジョンサーフェスモディファイア
  • ミラーモディファイア
    • X,Y,Z
    • クリップ
    • ミラーオブジェクト
  • 解像度
  • 半径サイズ
  • 半径の解像度
  • フィルモード
  • 筆圧の有効・無効

カーブパネル

現在選択中のカーブのチューブ関連の各種設定を操作することができるパネルです。

  • 解像度
  • 半径サイズ
  • 半径の解像度
  • フィルモード
  • 筆圧の有効・無効

きれいに作るコツ

  • shift + を押しながらで手ぶれ補正を有効化
  • ゆっくり描くと頂点が多くなってしまうので、dissolve_limited で、頂点を減らす
  • shift + alt を押しながらで多角形ラインを描く
  • ポリゴン化した後に、プロポーショナル編集で調整
  • ポリゴン化する前にグリースペンシルの編集で調整
  • 移動と回転で位置調整
  • Relax で、頂点の流れを平均化して滑らかに

G-Lasso Draw ver1.2アップデート

機能が増えたため、価格を$3から$5に値上げしました。

■ 主な変更点

  • グリースペンシルでブーリアンができるようになった
  • 項目ごとにメニューを開閉できるようにし、コンパクトに
  • ミラーモディファイアの、二等分オプションを利用できるようにした

グリースペンシルでブーリアンができるように

  • BoolToolアドオンが必要
    • BoolToolアドオンを使用するので有効にしてください
    • Blender内蔵アドオンです
  • 描画したグリースペンシルのストロークをすぐさまブーリアンに使用できます
  • メニューにある「Bool:」が、ブール対象オブジェクトとして処理されます
  • G-Lasso Drawを、“オブジェクトモードで”、“オブジェクトを選択した状態で”、実行すると、「Bool:」にあるブール対象オブジェクトとして設定されます
    • この時、「Bool:」内が赤くなりますが、問題ありません
  • 使用できるブーリアンの種類
    • グリースペンシルのドローモードで実行できます
    • 追加(V + Ctrl)
      • 対象オブジェクトとブーリアンオブジェクトを、結合します
    • 差分(V + Alt)
      • 対象オブジェクトをブーリアンオブジェクトで、削り取ります
      • 自動でオフセットが0、厚みが999に設定され、自動で切り抜きやすい形状になります
    • スライス(V + Ctrl + Alt)
      • 対象オブジェクトとブーリアンオブジェクトの重複した部分が、オブジェクトとして切り取られます
      • 自動でオフセットが0、厚みが999に設定され、自動で切り抜きやすい形状になります
  • 実行後のオプション
    • ブーリアン箇所のスムーズをするかどうかを選択できます

G-Auto Smooth機能を追加

- スムーズシェードと自動スムーズのチェックを行います
- 実行後にスムージングする角度の調整ができます

メニュー変更

  • アクティブオブジェクトの厚み付けモディファイアのプロパティを表示するようにした
    • ポリゴンを作成したあとに、パネル内で数値を調整することができます
      • 厚み
      • オフセット
  • 項目ごとにメニューを開閉可能にした
    • 項目が増えたため、メニューをコンパクトにできるようになりました
  • このアドオンのユーザー設定画面にキーマップや関連リンクなどを追加した
    • キーマップ
    • 使用アドオン
    • 関連リンク

追加オプション

  • ミラーモディファイアの、スライス(bisect)を利用できるようにした
    • ストロークがミラーの反対側にはみ出ても、反対側をスライスできるようになりました
  • ミラーモディファイアの、スライス(bisect)のフリップを利用できるようにした
    • スライスする軸を反対にできます
  • 厚み付けモディファイアの、オフセットを利用できるようにしました
  • グリースペンシルの"ストロークの基準"を選択可能にした
    • オブジェクト表面にストロークを描画できるようになった
  • ストロークの基準がサーフェスの場合、深度オフセットを設定できるようにした
    • オブジェクト表面から少し浮いたストロークを描画できるようになった

バグ修正

  • AutoMirror使用だとモディファイア適用が反映されていないバグを修正
関連記事
カテゴリ: Blenderアドオン
作成日 : 2019/02/20 20:10

Blender アドオン スクリプト

0 Comments

▼ クリックでコメント入力フォーム ▼
まとめ
--> ​​